はじめての介護で、ただただ不安。

そんなあなたのご相談を承ります。

そろそろ本気で取り組まなければならなくなった、介護のこと。

調べることや、決めることがたくさんあって、

何から手をつけていいか迷います。

そもそも、病院と役所のどちらからアプローチすればいいかも

なかなか判断がつきません。

と言って、これ以上先送りしていると、状況も自分の気持ちも悪化し、

放り出してしまわないとも限りません。

そうなる前に、この「はじめての介護相談室」で

課題の整理と、こころの準備をしておきませんか。

いま直面している問題のこと、

親の健康問題と、

近い将来のために備えておきたいこと、

仕事と介護のバランスのこと、

親との間にあるわだかまりのことなど、

どんなことでもお話しください。

モヤモヤの正体がまだ具体的にはわからないという場合でも、

話すことで隠れている課題が少しずつ見えてくることもあります。

介護の話をちゃんと聞いてくれる人、

あなたのそばにいますか。

介護のことを話せる相手を探すのは、けっこう難しいものです。

ちゃんと聴いて、共感してくれて、

アドバイスや励ましで終わらせてしまうことなく、

核心に迫る質問であなた自身が答えにたどり着くのを助けてくれる。

そんな相手なら話してみる気になるはずです。

私は、10年以上にわたる両親の介護経験を、

社会福祉士としての視点と自己肯定力マスタートレーナーとしてのスキルによって

生かしたいと常々、願ってきました。

あなたと大切な人のこれからのこと、私と一緒に考えましょう。

相談は、自分の新しい強みを

発見するチャンスです。

「家族の介護について話すこと」イコール「自分の弱み」ではありません。

目の前の大切な人の問題に正面から取り組むために、

冷静に現状を見つめた上で自己開示できるあなたは、

むしろ強い心の持ち主と言えるでしょう。

もちろん、長い取り組みになることが多い介護ですから、

時にはグチや弱音を吐きたくなるかもしれませんが、

それもそのまま話して大丈夫。

この相談室では、どんなあなたであってもしっかり受け止めます。

【当相談室を利用するメリット】

👍ZOOMだから、自宅から隙間時間に相談できる
👍しっかり傾聴してもらえる

👍介護経験者の話が聞ける

👍大まかな未来図が描ける

👍収集すべき情報が整理できる

👍親子間の感情面の課題に気づくことができる

👍認知症についての理解が進む

【相談内容】

介護が始まりつつあるあなたの疑問や不安について、どんなことでもお聞かせください。

対処法を一緒に考えていきましょう。

例）
 ✅何から手をつけていいかわからない

 ✅頼れる人が周りにいなくて困っている

 ✅自分の時間を確保する方法を考えたい

 ✅認知症のことを知っておきたい 等々